
Qdabra Database Accelerator Suite (DBXL)
Version 2.0
Setup Instructions
2. Qdabra Database Accelerator Web Serviceの導入
3. [上級ユーザー向け]特定のコンポーネントを手動で導入する方法
3.1 Qdabra WebDAV Root Protocol Handler の導入
3.2 DBXL Administration Tool (DAT) の導入
Qdabra Database Accelerator Suite (DBXL) を導入するに先立って、マシン環境が目標とするシナリオのシステム要件を満たしているかどうかをご確認ください。
i. SQL 認証が望ましい、が
ii. Windows認証でも可。ただし、WebサービスのサーバーマシンアカウントがSQLインスタンスのsysadminとしてインストールされている事
認証に関する重要な考慮点:
1.2 クライエント シナリオ
1. DeveloperQdabraServiceSetup.msiをダブルクリックして実行する
2. Qdabra Data base accelerator set up Wizardで、[Next]をクリック
3. Select Installation Addressウィザードで、[Next]をクリック
4. セットアップの確認で、 [Next]をクリック
5. もし、Predefined(デフォルトセットアップ)を選択した場合には、ネットワーク サービス アカウントで走ります
6. もし、Configurable(カスタマイズセットアップ)を選択した場合には、アカウントとパスワードを入力します。そのユーザーはIIS_WPGグループのメンバーである必要があります。
7. [Next]をクリックして、SQL Serverビューに行く
o DBXLドキュメントを保管するSQL Server名、SQLサーバーにアクセスする認証、及びデータベース名を入れる
o SQL認証による認証を選択した場合、ユーザー名、パスワード、パスワードの確認を入力する
8. [Next]をクリックして、[Document Security]ビューに行く
o DBXL Adminセキュリティグループ名を入力。このグループに属するメンバーは、ドキュメントタイプの追加、DBXLドキュメントタイプのアクセス権の管理が出来ます。
o チェックボックス[Set Global User permission]をチェックした場合には、このグループのメンバーは、DBXLの全ドキュメントにアクセスする権利を持ちます。
o チェックボックス[Set Global User permission]のチェックを外した場合には、ドキュメントタイプごとにアクセス権を設定できます。
o チェックボックス[Fail document insert on shred failure]をチェックした場合には、shreddingに失敗したDBXLフォームは保存されずに、ユーザーにエラーが発生したことを通知します
o チェックボックス[Fail document insert on shred failure]のチェックを外した場合には、shreddingに失敗した場合の処理をドキュメントタイプごとに設定できます
9. [Next]をクリックして、フォームビューアーの導入に移ります
o チェックボックス[Install Forms Viewer]をチェックした場合には、フォームビューアーを導入して、PDAやInfoPathの入っていないコンピュータからでもフォームを開けるようにします。
o アカウント名、パスワード、パスワードの確認を入力。このアカウントには、閲覧するファイルの読み取り権限が必要です。
o チェックボックス [Install Forms Viewer]のチェックを外した場合には、フォームビューアーはDBXL Webサービスとともに導入されません。
10. [Next]をクリックして、Active Directoryビューに移ります
o Active Directoryサービスは、ユーザー名やその他のActive Directory情報を獲得するのに用います
o LDAP Pathテキストボックスで、デフォルト値は、「ドメインコントローラに接続できる場合には自動的にシステムから情報を獲得する」となっています。
o ドメインコントローラに自動接続できない場合には、LDAP Path (例:LDAP://DC=DomainName,DC=com)を入力してください。
11. [Next]をクリックして、Database Enumerationのビューに移ります
o Database Enumerationサービスは、InfoPathフォームがデータベーステーブルを参照して、ドロップダウンリストはその他のフォームフィールドを設定できるようにします。
o SQL Server名、SQLにアクセスする認証、クエリに用いるデフォルト データベース名を入力します。
o SQL認証による認証を選択した場合、ユーザー名、パスワード、パスワードの確認を入力します
12. [Next]をクリックして、サンプルフォームの導入に移ります
o チェックボックス[Install Sample forms]をチェックした場合、サンプルフォームとQdabraサンプルデータベースがDBXLデータベースとして、SQLサーバーに作成されます。
o チェックボックス[Install Sample forms]のチェックを外した場合、サンプルフォームとデータベースwebサービスは導入されません。
13. Qdabra database Acceleratorで[Finish]をクリック
14. Installation Completeウイザードで[Close]をクリックし、導入を終了する
2.2 Qdabra MyForms Web パーツの導入
1. Web パーツのバイナリをコピーする
a. WindowsのStartメニューから[Run(プログラムを実行)]をクリック
b. ダイアログボックスに Inetmgrと入力し、[OK]をクリック
c. Machine name (Local Computer)を展開し、さらに Web Sitesを展開する
d. SharePoint (80) のところに行き、[open]をクリックして、適切な<GUID> ディレクトリに行く
e. binディレクトリを作成し、そこにQdabra.Dbxl.WebParts.MyForms.dll、およびconfig file である Qdabra.Dbxl.WebParts.MyForms.dll.configをコピーする
2. web.configの修正
a. ひとつ上のフォルダーに行って、web.configを開く
b. Safe control lineに追加:- <SafeControl Assembly="Qdabra.Dbxl.WebParts.MyForms, Version=2.0.0.1, Culture=neutral, PublicKeyToken=3af9aaaa5e0e3242" Namespace="Qdabra.Dbxl.WebParts.MyForms" TypeName="*" Safe="True" />
c. web.configを保存
3. WebパーツをローカルコンピュータのGlobal Assembly Cacheに追加
a. Control Panelを開き、Administrative Toolsをクリック
b. [Microsoft .NET Framework 2.0 Configuration]をダブルクリック
c. My Computerを展開し、[Assembly Cache]をクリック
d. [Add an Assembly to the Assembly Cache]をクリック
e. ポップアップダイアログで、上記のステップで作成したdllへのパスを入力
f. [OK]をクリック
4. DBXL My Forms WebパーツをSharePoint Web パーツギャラリーに追加
a. IEのアドレスバーにURL http://servername を入力してSharePoint サイトを開く
b. ページ上部の[Site Actions]をクリックして、[Site Settings]を選択、さらに[Modify All Site Settings]を選択

c. ギャラリーの列の下、[Web Parts]をクリック

d. [New]をクリック

e. 下にスクロールしてQdabra.Dbxl.WebParts.MyForms.MyFormsWebPartにチェックを入れる

f. 上にスクロールして戻り、[Overwrite File if It Already Exists]にチェックを入れる
g. [Populate Gallery]をクリック

導入が成功したかどうかを確認するには、『チュートリアル: Qdabra Database Accelerator (DBXL) V2を始めて使うユーザーのために』を参照してください。英語版http://<server>/QdabraWebService/docs/GettingStarted.htm 日本語版 TBD(翻訳済み)
3. [上級ユーザー向け]特定のコンポーネントを手動で導入する方法
重要: Qdabra Database Acceleratorは以下のコンポーネントを自動的に導入します(上記の1章、2章参照)。本章の導入手順は、何らかの問題があって、手動で特定コンポーネントを導入する必要ができたときの参考資料です。
3.1 Qdabra WebDAV Root Protocol Handler の導入
Windows Vistaのバグを回避するために、WebDAV Protocol HanderをルートWebサイトに導入しなければいけない場合があります。これは、Windows Vistaが、導入した場所にかかわらず、ルートWebサイトを参照してしまうためです
1. サーバー上で、inetmgr.exeを開く
2. DBXLを導入したWebサイトを、展開する
3. QdabraWebServiceを右クリック
4. Openを選択
5. binフォルダーを開く
6. そこから、Qdabra.Dbxl.WebDAV.dll をコピー
7. Internet Information Servicesに戻る
8. デフォルトWebサイトを右クリック
9. Openを選択
10. binフォルダーを開く
11. Qdabra.Dbxl.WebDAV.dll をそのフォルダーに貼り付ける
12. WindowsのStart->Runで、"cmd.exeと入力し、コマンドプロンプトを開始する
13. Qdabra.Dbxl.WebDAV.dllをコピーしたフォルダーに行く
14. そのdllをローカルコンピュータのGlobal Assembly Cacheに追加
DBXLはSharePointとは別個のWebサイトとしてセットアップすることを強く推奨します。SharePointサイト上に導入する場合には、以下のステップに従って、root WebDAV protocol handlerの代わりにnative ISAPI filterを導入してください。
1. Start→Runからinetmgr.exe を実行する
2. Webサイトを右クリックして、Openを選択
3.
開いたフォルダーでbin ディレクトリに行く
注:Note: bin ディレクトリが存在しない場合には作成してください
4. QdabraDBXLRootWebDAV.dll をその bin フォルダーにコピー
5. inetmgrに戻り、Webサイトを右クリック、[properties]を選択
6. ISAPI Filters タブを選択
7. [Add] をクリック
8. 名前としてQDAVを入力、上記でbinフォルダーにコピーしたQdabraDBXLRootWebDAV.dllを参照
9. [OK]をクリック
10. 新しく追加されたQDAVフィルターを選択
11. 上向き矢印をクリックしてリストの先頭に行く
3.2 DBXL Administration Tool (DAT) の導入
3.3 Active Directory Web Serviceの導入